
今月号の「月刊 広報会議」で“ニュースリリースは、キャッチフレーズで決まる”という特集に“旬の言葉に注目し、メディア掲載の機会を捉える”という記事があった。トレンドに便乗するのはPRテクニックとしては有効だと思う。
流行語大賞が毎年行われるため「流行り言葉」の有効期限も最大1年間となってしまった。昨年、大賞をとったエド・はるみのギャグ、「グー」を使うと冷やかな視線を感じることがそれを証明している(笑)。「旬の言葉」はさらにサイクルが早く有効期限もとても短いのが欠点だ。
インターネットの閲覧は、検索からはじめるという人も多いはず。とすると、人の中(マインド)にある文字(キーワード)から検索結果が導かれる。同じ意味でも違った文字で検索すれば、もちろん、結果も異なるというわけだ。例えば「オーガニック」と「有機」など。
同じ意味を持つ言葉が複数ある場合、どの文字(キーワード)が選ばれるかを見つけ出さなくてはならない。その文字が人々のマインドシェアをどれだけ占有しているかを探し当てると見つけやすい。
インターネット上において言葉選びは非常に重要です。自社のホームページで使用する言葉も意識するとSEO対策にもなります。
有効な言葉の選択するのに便利なツールGoogleトレンドの活用は大いに参考になります。一度やってみてください。
※「有機」VS「オーガニック」では、前者の圧倒的な勝利です。