■ソーシャルメディアは公園と同じ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 前回のメルマガで私は「ソーシャルメディアはお天道様と同じ」というお話を しました。 そして、それ以上によくたとえられているのは「ソーシャルメディアは公園」 というお話です。 皆さんは公園で何をしていますか? 一人でベンチに座って読書。家族でお弁当を食べる。恋人と一緒の時間を過ご す。友人と語らう…など、誰とであれ一見オープンな空間ですが、仮想的に閉 じた空間を作って思い思いの時間を過ごしている状況でいるのではないでしょ うか。 例えばそのような状況の時に突然、街宣車や威勢のいい屋台販売などが始まっ たらいかがでしょうか? 当然嫌がりますよね。この場合は、モノを必要以上に売ろうと思ってソーシャ ルメディア(公園)に参加するのが企業(街宣車や屋台販売)にあたります。 ですから冒頭であげたソーシャルメディアでモノを売るということは、なかな か難しいのです。 とはいえ、公園には人がたくさん集まるのも事実。そんな環境をマーケティン グの視点から企業として見逃すわけにはいきません。それが今のソーシャルメ ディアを取り巻く状況なのです。 その公園の中でいかに自然に注目を浴び、いかに押しつけがましくない感じで 売りたいものを提案できるか。 それがソーシャルメディアで成功する、つまり「ソーシャルメディアでファン を築く」ポイントなのです。モノを売るのはそれからのお話ですね! ☆──[ここがポイント]────────────────────┐ │ │ │ 1.ソーシャルメディアでは初めからモノを売ろうとしない。 │ │ 2.ソーシャルメディアを公園とイメージしてみよう。 │ │ 3.公園の中でいかに自然に自分を受け入れられるかを考える。 │ │ それがファンを築くためのポイント。 │ │ │ └───────────────────────────────☆
※当記事は2012年1月5日にメルマガ 「スーパー広報術」より配信された弊社稲葉執筆の記事より抜粋したものです。