ブランドとは
まず、ブランドとは?ブランド品という言葉を代表格に、高級なモノというイメージがあると思います。ブランド米、ブランド牛などもその類ですね。しかし、安価で品質が高い衣料品を取り扱う(皆さんもよくご存じの)アパレルメーカーは高級なイメージはありませんが、立派なブランドが存在します。
つまり、ブランドとは、他社や商品を区別し明確なコンセプトを持っている名称や標章。また、それを広くターゲットに伝え、伝わった結果がブランドともいえます。そして、それが作りあげられていく過程がブランディングだと思います。
また、コンセプトに相応しいネーミング、デザイン、ロゴやパンフレットなどを取り揃え作りあげることもブランディングです。
ひと言でブランディングといっても認識も様々。どれが正しい、間違いという事ではなく、どれも正しいと思うのです。ただ、受け取り方が様々では認識の共有ができないので、私たちの考えをここに示します。
私たちの考えるブランディングは、≪自己の商品やサービスを分かりやすく伝える≫ため、≪強固なファンを作る≫ため、≪効率的な宣伝活動を継続させる≫ためと定義します。
その目的のための手段が「広報戦略」「販売促進」「広告企画」だと考えています。
まずコンセプトをつくり、可視化する。次に、伝えるツールをクリエイティブすることがスタートです。そして、それらを伝え続ける広報活動こそがそのブランドを作り上げていく“ブランディング”だと考えています。
つくる 広める 管理する
ブランディングは、企業がターゲットとする顧客に向けてブランドを構築するための全ての活動を意味すると考えています。そして、ブランディングには、3つの活動のフェーズ(Phase:変化、発達の段階)があると私たちは考えています。
「つくる」というフェーズ これは、コンセプトを考え(ある場合は、明確にし)、それを視覚的に表現する。つまり、ネーミング・キャッチフレーズ・ロゴ・キャラクターなどを「つくる」という活動になります。また、広報PR戦略やキャンペーン企画もこれにあたります。