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社長ブログ

代表取締役社長兼CEO
曽和裕次

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何事も勘違いからはじまる。
善きことを思い、善きことを行う。

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■著書
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2009年9月08日

昨日、晴明神社の広報担当として取材を受けた。首都圏を中心に全国の女性に向けけたよくある「京都本」、そのたぐいの特集で欠かせないのが“ご利益”。

今回、その“ご利益特集”で晴明神社にも取材依頼がきました。

おかげさまで晴明神社は、京都観光系の雑誌や単行本の殆どにレギュラー掲載していただいています。

テレビ、雑誌などの露出も多いのでご存じの方も多いと思いますが、晴明神社は、「魔除け・厄除け」にご利益がある神社です。

が、取材内容は、「仕事運」のご利益神社として紹介したいとのこと。

ん?

確かに色々な雑誌に登場する(営業成績・学業が向上ご利益)「向上守(こうじょうまもり)」は、大変人気のお守りのひとつですが、お守りをフィーチャーした特集でもないのにすこし違和感がありました。



担当ライターに「魔除け・厄除け」にご利益があるので、読者に誤解のないように記事を書いて下さいとお願いするも、「企画がこうなっているので。。。文章も150文字なので他のことをあまり紹介できないのです。」と。

質疑応答の取材対応をするもライターは「仕事運」につながる情報を聞き出そうとする。しかし、僕は、あくまで「魔除け・厄除け」にこだわり、そちらに話をもっていく。。僕も広報担当として、記事に載せて頂く立場にあり、編集には、協力したい。しかし、紹介文が150文字しかなく、仕事運アップのご利益神社として紹介されるのはかなり無理があり、譲れなかった。

どんな記事にあがってくるかは、ライターを信じるしかないですが、出版社からの意向でどうなるかわかりません。

きっと多くの雑誌の特集や記事の大枠は、東京の出版社の机上で作らられているのだろう。そして、その情報の多くは、すでに書店に並んでいる観光本やインターネットなんだろう。もし、元ネタの情報が間違っていたとしたら、出版業界で悪循環が生まれる。

京都に限らずだと思いますが、地元の人が記事を見て「ここは、行かないやろう」いう飲食店が紹介され、その結果、長蛇の列ができている。

それを見て僕は、誰もハッピーではないと思うのです。(涙)

このご時世、ビジネスをしていく上で色々な事情はあると思います。

しかし、出版社には、良識ある編集を願いたいです。
そして、私たち生活者も正しい情報を見抜く力を身につけていきたいと思った。

日時: 2009/09/08 | コメント (0) | ▲UP |
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