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社長ブログ

代表取締役社長兼CEO
曽和裕次

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■座右の銘
何事も勘違いからはじまる。
善きことを思い、善きことを行う。

■所属
・盛和塾(南京都)

■著書
イヤでも売れる露出力(ゴマブックス出版)

■ひとこと
本ブログでは、いつも考えていることや日々感じたことを備忘録のように書き留めます。 普段の何気ない毎日から気づきや感動を見つけたい。

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2008年3月04日
nara.JPG

 奈良で平城遷都1300年を祝う事業が町おこしの一環としてスタートした。近年では、地域の町おこしにキャラクターを使ったPRが定番になってきたようだ。彦根城築400年祭の「ひこにゃん」が社会現象を起すほどにまでPR効果を出したからだろう。

 その平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターが「可愛くない」「怖い」などと市民から批判的な声があがり、世間を賑わせている。キャラクターは、見る人によって好き嫌いはあるのは致し方ないが「生理的にうけつけない」とまで言われるとは、市民にとってさぞかし強烈なインパクトだったのだろう。

インターネットを通じて火が付き全国の人が注目をするニュースに発展していった。作者や運営側にとっては不本意だろうが、キャンペーンとしてのPR効果だけを考えるとすごい反響だ。PR戦略におけるキャラクターの役割は、事業(イベント)の認知や話題性の発起があげられる。すなわち、今回の騒動も成功といってしまえばそれまでだが、戸惑いは隠せない。しかし、これから先、前に紹介した「ひこにゃん」と同じレベルの効果も期待できるかもしれない。時間とともに徐々に愛着がわいてキャラクター自体の人気が話題になることを願いたい。

 そして、もう1つこのニュースで注目すべき点はキャラクターの価格。著作権も含めて500万円だそうだ。今まで消費者からは見えにくかったキャラクターの値段が可視化される結果となった。これを高いとするか安いとするかは、それぞれ。キャラクターの人気に附帯した商品をつくって売れれば安いし、売れなければ、高いかもしれない。

 弊社でも「cgenic」(呼称:シージェニック)プロジェクトとしてオリジナルキャラクターの派遣を行っている。著作権は譲渡しないが時給換算で105円からキャラクターを派遣し、キャラPRの効果とキャラクターのクオリティーをお試しいただけるサービス。このニュースに乗じて宣伝してしまった。(汗)

キャラクターを派遣する立場として同じ効果でもやはり「かわいい」といってもらいたいものである。

日時: 2008/03/04 | コメント (0) | ▲UP |
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