
新しいプロジェクトがスタートしました。
今回のテーマは、『日本酒』。ターゲットは、『25歳~40代までの女性』。
昨日は、丹波の酒蔵に行ってきました。さむかった。。
お酒を造る工程を見学。初めて麹米も食べました、絞りたてのお酒も頂いた。
麹米って栗の味がするんですよぉ。

さて、皆さんのもつ日本酒のイメージはどんな感じですか?
そもそも日本酒は、飲みますか?
飲まない人は、どんな理由があるのでしょうか?
まずは、その辺りを徹底リサーチし、研究します。
面白いプロジェクトになりそうです。ワクワクですね。
ちょっとづつ、露出していきます。

1月22日のは、『カレーの日』。皆さん、ご存知でしたか?
記念日を使ったプロモーションは、著書「イヤでも売れる露出力」の87ページにも書いてあります。
今日は、本に掲載している事例以外のものを紹介したいと思います。
昭和57年1月22日に、全国学校栄養士協議会が給食メニューにカレーを採用したことから「カレーの日」と定められたそうだ。
このカレーの日をきっかけにカレーの消費を盛り上げ、日本を元気にする「ファイトカレープロジェクト」の発足された。
実はこれ食品メーカーの「ハウス食品」のPR戦略のひとつなのです。
日本のカレー市場は食の多様化や少子高齢化で近年横ばい傾向という現状からハウス食品では今回のプロジェクトを発足し、カレー関連製品の売り上げ増を狙ったPR活動。
新聞でもその日にまつわるエピソードが必ず記事になります。
つまり、何かPRをする際には、記念日と絡めてプレスリリースをすると効果が高まります。

昨日は、京都の知る人ぞ知る「酵素風呂」に行ってきました。
写真は、店主の了解を得て掲載しています。が、場所はお伝えできません。
有名なタレントさんやモデルさんもお越しになるココは、写真で見ると分かりますが、びっくりするところです。(笑)
場所も山道?道なき道を進んでいくとポツリとあります。
PRコンサルティングをしていると
口コミについてよく考えます。
いまさら、説明することもないですが、
口コミとは、人伝えに広がる評判のことを言います。書いて字のごとくそのままですね。今の時代に倣っていうなら「ブロコミ」となるのだろうか?
さて、そういった
口コミは、一般的なマスコミよりも信憑性が高いとされるため広報戦略の一環として仕掛けられることもあります。
しかし、明らかに能動的に作った
口コミは何か違和感があるものです。
また、
口コミで広がったため急にたくさんのお客さんが来て満足のいくサービスが提供できなくなったり、今まで来てくれていたファン(優良顧客)を裏切ることになり評判が落ちていくこともあります。
広報戦略として
口コミを発生させるためには慎重に行わなくてはなりません。
つまり、ブランドをしっかりとマネージメントすることが大切になるわけです。
例えば、「1日100食限定のランチ」が
口コミで広がり、テレビなどのマスメディアで紹介される。そうすると新規のお客様でお店は連日賑わう訳です。
しかし、それは、年に1回来てもらえるかどうか分からないお客様。
頻繁に来てくれていた地元のお客さんが食べられなくなり、来店しなくなります。
賢い店主は、きっとそれをわかっていてマスコミに取り上げられることを素直に喜ばないのだと思います。
京都では、いわゆる「一見さんお断り」のお店があることで有名です。
これは、受け入れてもらえない一見さんの立場からすると「顧客のことを考えていない」「サービスが悪い」と思いがちですが、それは全くの逆のことなのです。
ブランドは、熱烈なファンによって作られます。つまり、ファンの為に、「一見さんお断り」なのです。
それが、ブランドを守り、優良顧客を裏切らない「最高のサービス」なんだと思います。
ブランドのある京都。
僕は、この京都でブランドについて多くのことを学びます。
大阪出身で勤めていた会社の転勤で東京から京都に移り住み、そのままPRやブランド・マネージメントの会社を京都で設立しました。
すごく意味深く感じます。