日本の文化財を保全・記録する目的のデジタルアーカイブ(以下、DA)。京都では、10年ほど前に2DのDAが活発でした。主に襖絵(ふすまえ)や掛け軸の類を数多くDAしていた。
京都市営地下鉄の車両に二条城「二の丸御殿」(国宝)障壁画(重要文化財)のをペイントして走らせたことは有名ですね。
昨日の朝食会(京都ブレックファーストクラブ)に佐賀県から文化財調査・研究を事業とする企業「株式会社とっぺん」の方がお越しになった。今までのDAは二次元でしたが、三次元のアーカイブが得意な企業です。国内でも数社しかこの技術をもっている企業はないそうです。
これまで文化財が中心のDAですが、さらに業務領域を広げる計画でだそうです。僕たちとも新しいサービスについて少し議論しました。いくつかのアイデアは、具体的なプロジェクトに発展しそうな予感。1つは、来年のサービスインを目指して推進していきます。結構、ワクワクしてます。
本来、日本の文化を守るというミッションで生まれた技術ですが、それを使って僕たちの身近にある大切なモノを保存することもできることに気付きました。詳しくは、もう少しカタチになってから発表します。お楽しみに!
温かい鍋が恋しく、冬の始まりを感じる今日この頃。しかし、暦の上では、まだ「味覚」の秋でございます。ホント寒っ。お昼によく行く定食屋さんでもサンマの塩焼き、マツタケご飯など日替わりで秋の「味覚」を御馳走してくれます。
「味覚」とは、五感の1つで甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つが基本味に位置づけられるそうです。その味覚を計測・数値化できる「味覚センサー」を使って面白い試みが話題になっています。
昨夜『ハイブリット・レシピ』という言葉を初めて聞きました。「プリンに醤油をかけて食べるとウニの味がする。」そんな都市伝説は、聞いたことがあると方も多いと思います。まさにそれが『ハイブリット・レシピ』なのだそうです。
世界初の「味覚センサー」を開発した九州大大学院の都甲教授が味覚の足し算ともいえるレシピ70種類を紹介している本が話題になっています。
今朝、揃えられる食材で試してみました。「のり+ごはん+みかん+醤油=イクラ巻き(写真参照)」。確かにイクラの味がする。けど、イクラが食べたい(笑)。3時のおやつにホイップクリーム+塩辛で作ったイチゴショートケーキを食べたいとは思わないが、面白そう。(^^;)
1985年に開発された「味覚センサー」は、遊びだけではなく実用化されているそうです。多くの食品メーカーが(商品の)味の均一化を測るために導入されているそうです。開発した機械を「遊び心」によって広く一般の方に広報する。このブームで「味覚センサー」の販売も伸びると美味しいかもしれませんね。
京都賞の授賞式に参加してきました。
大変感動し、いつまでも胸に熱いものを感じます。世界中の偉人たちから厳選された受賞者はどなたも素晴らしい方たちでした。ステージから遠くある二階席でも十分にオーラを感じ取ることができました。
しかし、普通の人たちと変わらない、いやそれ以上に素朴で人間らしさを感じたのが不思議でした。そんな受賞者の方たちと同じ時間を共有できたことは大変光栄でした。
受賞された4名の皆さん、おめでとうございました。
また、授賞式に参加させていただき本当に有難うございました!
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