
京都市庁が一瞬にして衣替えをした。実は、これはデジタル掛け軸と言われるアートなのです。デジタルアーティストの長谷川章氏によって生み出された新しい芸術で建造物をキャンパスに幾何学的な映像をプロジェクターで投影するというもの。いつもとは、全く違う衣装に変わりました。
これは、京都・花灯路推進協議会が、11日から嵯峨・嵐山地域で始まる「京都・嵐山花灯路」をPRするために企画したそうです。これは、かなりインパクトのあるPRです。前を通る人達の足を完全に止めますね。
他にも過去に太陽の塔などでも行った実績があるそうです。
「デジタル掛け軸」は花灯路の期間中の午後5時~午後8時半に京都市西京区の法輪寺で行われるそうです。可能な方は、是非、行ってみてください。
自転車の乗車マナーを向上させるイベントを来春あたりを目途に計画しています。そのプロジェクトの勉強も兼ねて、自転車講習会に行ってきました。小学生・未就学の幼児を対象にした自転車の正しい乗り方を学びます。ウチの子供も一緒に参加させました。
大人たちも知らないルールが結構あることを学び、父兄も勉強になったと思います。これは、絶対に広めていく必要性があると確信しました。
皆が少しずつ心がけるだけで、事故も未然に防ぐことができるはずです。今日の講習会は、子供たちが遊びを通じてルールを学べるかなり工夫されていて参考になりました。
日本の文化財を保全・記録する目的のデジタルアーカイブ(以下、DA)。京都では、10年ほど前に2DのDAが活発でした。主に襖絵(ふすまえ)や掛け軸の類を数多くDAしていた。
京都市営地下鉄の車両に二条城「二の丸御殿」(国宝)障壁画(重要文化財)のをペイントして走らせたことは有名ですね。
昨日の朝食会(京都ブレックファーストクラブ)に佐賀県から文化財調査・研究を事業とする企業「株式会社とっぺん」の方がお越しになった。今までのDAは二次元でしたが、三次元のアーカイブが得意な企業です。国内でも数社しかこの技術をもっている企業はないそうです。
これまで文化財が中心のDAですが、さらに業務領域を広げる計画でだそうです。僕たちとも新しいサービスについて少し議論しました。いくつかのアイデアは、具体的なプロジェクトに発展しそうな予感。1つは、来年のサービスインを目指して推進していきます。結構、ワクワクしてます。
本来、日本の文化を守るというミッションで生まれた技術ですが、それを使って僕たちの身近にある大切なモノを保存することもできることに気付きました。詳しくは、もう少しカタチになってから発表します。お楽しみに!
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