企業の経営者を対象に2009年に最も優れていたと思う経営者は誰かを尋ねた「社長が選ぶ今年の社長」調査の結果を発表があった。1位は、ご存知ユニクロの柳井社長。2位のトヨタ自動車の豊田社長と圧倒的な差で見事2年連続の受賞である。
本日のブログタイトルは、その柳井氏が2003年に発行した経営哲学の本のタイトルだ。この本は、成功の軌跡が赤裸々に記された1冊で親から引き継いだ「小郡商事」を現在のファーストリテイリングへと発展させた成功の軌跡が書かれている。
この本を読んで学んだことは、僕は、1勝はおろか9敗もしていないと痛感した。勝つために負けることも大切で失敗を恐れずガンガン挑戦していきたいと思う。別に失敗を恐れているわけではないが、大きな挑戦をしたわけでもない。
まもなく新しい年を迎えるが来年は大いに挑戦し、勝負していきたい。
温かい鍋が恋しく、冬の始まりを感じる今日この頃。しかし、暦の上では、まだ「味覚」の秋でございます。ホント寒っ。お昼によく行く定食屋さんでもサンマの塩焼き、マツタケご飯など日替わりで秋の「味覚」を御馳走してくれます。
「味覚」とは、五感の1つで甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つが基本味に位置づけられるそうです。その味覚を計測・数値化できる「味覚センサー」を使って面白い試みが話題になっています。
昨夜『ハイブリット・レシピ』という言葉を初めて聞きました。「プリンに醤油をかけて食べるとウニの味がする。」そんな都市伝説は、聞いたことがあると方も多いと思います。まさにそれが『ハイブリット・レシピ』なのだそうです。
世界初の「味覚センサー」を開発した九州大大学院の都甲教授が味覚の足し算ともいえるレシピ70種類を紹介している本が話題になっています。
今朝、揃えられる食材で試してみました。「のり+ごはん+みかん+醤油=イクラ巻き(写真参照)」。確かにイクラの味がする。けど、イクラが食べたい(笑)。3時のおやつにホイップクリーム+塩辛で作ったイチゴショートケーキを食べたいとは思わないが、面白そう。(^^;)
1985年に開発された「味覚センサー」は、遊びだけではなく実用化されているそうです。多くの食品メーカーが(商品の)味の均一化を測るために導入されているそうです。開発した機械を「遊び心」によって広く一般の方に広報する。このブームで「味覚センサー」の販売も伸びると美味しいかもしれませんね。
少し前に消費者の立場から対面販売におけるメリットを書きました。私たち一般消費者は、買い物をする際、モノだけでなく情報も一緒に購入している。逆に情報を得られない限り購買につながらないという話。
大型スーパーは、接客型の小さな専門店とはちがって(販売員が少ないので)陳列に工夫が見られます。陳列棚から飛び出したポップがあったり、小さなモニターで映像を流したり売り場を賑やかに演出している。これも形を変えた「接客(情報提供)」だと思うのです。
ネットショップも本質は同じです。「インターネットで花束を!」ジム・マッキン著(ダイヤモンド社)を読みました。最初、タイトルから在りがちなIT戦略を駆使し成功したフラワービジネスの成功本と思いました。
読み進めてみると予想とは違う内容で、販売の本質が書かれていました。接客販売や陳列販売でも共通する「接客(情報提供)」をインターネットの世界でどう実現したかが書かれています。それが成功につながったようです。
著者のマッキンさんは、インターネットやITを完全に顧客とのコミュニケーションツールとして活用しています。購買させるテクニックとしてのITはむしろ無い。非対面である劣位性をしっかりと把握し、ネットショップにおけるサービスの改善に努めたようです。
ネットショップでは、対面販売以上により多くの人たちに向けた最高の「接客(情報提供)」が出来る可能性が大きくあります。ネット業界に関わって13年が経ちますが、今更ながら改めてネットショップの可能性を感じました。
売り方や売り場が違っても販売の本質は共通している。そこをしっかりと考えればチャンスが見えてきますね。
新品は、販売されていないみたいです。
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