企業の経営者を対象に2009年に最も優れていたと思う経営者は誰かを尋ねた「社長が選ぶ今年の社長」調査の結果を発表があった。1位は、ご存知ユニクロの柳井社長。2位のトヨタ自動車の豊田社長と圧倒的な差で見事2年連続の受賞である。
本日のブログタイトルは、その柳井氏が2003年に発行した経営哲学の本のタイトルだ。この本は、成功の軌跡が赤裸々に記された1冊で親から引き継いだ「小郡商事」を現在のファーストリテイリングへと発展させた成功の軌跡が書かれている。
この本を読んで学んだことは、僕は、1勝はおろか9敗もしていないと痛感した。勝つために負けることも大切で失敗を恐れずガンガン挑戦していきたいと思う。別に失敗を恐れているわけではないが、大きな挑戦をしたわけでもない。
まもなく新しい年を迎えるが来年は大いに挑戦し、勝負していきたい。
盛和塾の西日本合同忘年例会が京都宝ヶ池プリンスホテルにて盛大に開催されました。稲盛塾長の講話を聴きにきに総勢808名もの塾生が全国より集まりました。講話テーマは、「アメーバ経営はどうして誕生したか?」でした。
塾長の著書は、多く読んでいますが、「アメーバ経営」関連は、小さな規模の会社(自分)には関係ないという理由から読んだことがありませんでした。しかし、講話を聞きいているとその考えは、会社の規模とは関係のないことが理解できました。
話を聞きながらメモをとりつつ、自分の会社に置き換えて図に描いていた。京セラとは、恐竜とミジンコ程の差はありますが、小さい規模からこの考え方を導入していれば、大きくなっていった時もうまくいく。そう確信ができるお話でした。
昨日、初めて稲盛塾長に経営についての相談をしました。実は、今まで話をする機会があっても雑談や世間話に留まり仕事の話はほとんどした事がありません。まだまだ質問や相談が出来るレベルに達していないと思いがあるからです。しかし、それでも現在抱えている問題についてどうしても聞きたく、相談しました。
自分の非なる部分や問題点、現在の考えも全て包み隠さず正直にお話させてもらいました。塾長も真剣に考えて頂き色々とアドバイスを頂戴しました。感極まり思わず涙が込み上げてきました。頭を叩かれ、最後には優しい言葉で勇気をくれました。
本当にありがとうございました。昨夜の例会は自分にとって格別なものになりました。盛和塾では、本当に多くの学びがあります。
久しぶりに実家に帰った。母親のお墓参りも3か月ぶり。毎月1度はお参りするようにしているが、今年はお盆にも実家に帰っていなかった。(汗)
実家に帰ると必ず行く部屋があります。それは、母親が使っていた書斎。そこには、たくさんの本があります。今までは、全く興味がなかった書棚も今では、書店で本を探すように物色しています。経営者となって5年。タイトルが胸に突き刺す本がたくさんあります。
母親もこうして勉強していたのだなぁと思いつつ、今回は、松下幸之助さんの本を1冊持ち帰りました。僕は、稲盛和夫を師と仰いでいますが、母親にとっては、それが松下さんだったのかもしれない。両氏はともに日本を代表する立派な経営者です。
他人の書棚をみるとその時の状況がわかる気がします。僕の書棚にも自分の歴史を感じます。この時は、こんな状況やったなぁ、こんなことが自分には足りなかったんだろうと、本のタイトルを見るだけで思い出します。
中卒だった母親は、凄く勉強熱心で学ぶことについて貪欲だったんだろう。本の種類、ジャンルの多さは、それを簡単に想像させます。
僕にとっては、母親も立派な経営者でした。売上規模や事業規模は、ミジンコほどですが、顧客にも辞めて行った従業員にも慕われる人格者でした。少しでもそれに近付けるように心を高め経営を伸ばしていきたいと強く思います。
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