先週末、大きくなってきた子供にベットを購入しようと大阪にある枚方家具団地に行きました。名前の如く、家具屋さんが軒を連ねる家具の街です。
概ねベットの種類、サイズ、メーカー、価格は、事前にリサーチしていたのでほぼ購入するベットのイメージはありました。しかし、膨大にあるマットレスの種類(品番)の中から自分たちが求めるモノをネットでは探しきれず専門家のアドバイスが欲しかった。
何を購入する時も同じですが、知識や情報を持っていて的確なアドバイスしてくれる人は信頼がおけます。たまに店内にあるパンフレットやポップを見ればわかる情報を話す販売員さんおられますが、ガッカリです。私たち消費者は、商品と共に情報やアドバイスも一緒に購入しているように思うのです。
自分にとって的確なアドバイスがもらえることが対面販売と通販の大きな違いです。以前のブログでも書きましたが、人気NO1は、自分にとってのNO1とは限らない。
(とにかく安いモノが欲しいという学生さんと腰痛を持った中高年の方という風に、属性が変われればニーズもNO1も変わります。)
決して安い買い物ではありませんでしたが、とても気持ちのいい買い物ができました。量販店や大型スーパーに行けば安いベットはいくらでもあります。しかし、自分たちのニーズに合ったもので納得のいく商品を手に入れることは難しい。
お店を出る際に店員さんに「ありがとうございました!」とお辞儀をされました。僕も「こちらこそ、ありがとうございました!」とお礼をした。近江商人の「三方良し」は、もちろん頭では理解できている言葉ですが、体験として実感できたことがとても良かった。
「104」番号案内にかけらる人が少なくなってきたそうだ。サービスの利用件数が平成15年の約5億3千万件から20年度は2億6千万件と、5年で半分以下に激減しているそうだ。
104番号案内が激減 ネットの影響?5年で半分以下に
インターネットの普及で104にかけなくても、簡単に知りたい電話番号を検索できることが原因とされる。しかし、電話番号は、探せてもインターネットで知りたい情報が簡単に得られとは限らない。
秋を肌で感じるようになって、子供たちの布団を新調しようという話になった。少しアレルギーのある子供に通販で布団は選びたくない。「布団ってどこで売ってる?」という嫁さん。「そりゃ、布団屋さんやろう」と答える僕。よく考えるとこの辺りで布団屋さんって見かけない。。
僕は、大阪の商業地で育ったこともあり、近くに全ての○○屋さんが存在していた。呼称も文房具やの息子の○○ちゃん、本屋の娘の○○ちゃん。僕もパーマ屋の息子の裕ちゃんだった。だから、近所に布団屋さんも当然あった。
地域の○○屋さんが、すぐに見つかるという「タウンページ」。石原義純さんが、お家に勝手訪問し、お願いもされないのに困ったことをお手伝いするというCMがある。分かりやすい!インターネットよりも電話帳みたいな。
タウンページもインターネットの普及で大きな打撃を受けてきた。今もそれは変わらないと思う。しかし、視点やターゲットを少し変えることで違ったニーズを捉えることができる。不利な状況でも「売るため」に行うプロモーションのヒントをもらえたような気がした。

今月号の「月刊 広報会議」で“ニュースリリースは、キャッチフレーズで決まる”という特集に“旬の言葉に注目し、メディア掲載の機会を捉える”という記事があった。トレンドに便乗するのはPRテクニックとしては有効だと思う。
流行語大賞が毎年行われるため「流行り言葉」の有効期限も最大1年間となってしまった。昨年、大賞をとったエド・はるみのギャグ、「グー」を使うと冷やかな視線を感じることがそれを証明している(笑)。「旬の言葉」はさらにサイクルが早く有効期限もとても短いのが欠点だ。
インターネットの閲覧は、検索からはじめるという人も多いはず。とすると、人の中(マインド)にある文字(キーワード)から検索結果が導かれる。同じ意味でも違った文字で検索すれば、もちろん、結果も異なるというわけだ。例えば「オーガニック」と「有機」など。
同じ意味を持つ言葉が複数ある場合、どの文字(キーワード)が選ばれるかを見つけ出さなくてはならない。その文字が人々のマインドシェアをどれだけ占有しているかを探し当てると見つけやすい。
インターネット上において言葉選びは非常に重要です。自社のホームページで使用する言葉も意識するとSEO対策にもなります。
有効な言葉の選択するのに便利なツールGoogleトレンドの活用は大いに参考になります。一度やってみてください。
※「有機」VS「オーガニック」では、前者の圧倒的な勝利です。
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