関西には、お好み焼き、たこ焼、うどんなど、いわゆる粉モノが好きな人が多いはず。なにを隠そう僕もその中の1人。
昨日、オタフクソース(株)が主催する展示会「活力フェア」に参加してきました。お好み焼きなどの飲食店を経営している方、これから開業を目指す方、スーパー業界の方を招待し、お好み焼きをもっと広めていくための提案会を全国5か所で開催しているようです。
まず、会場に入っての印象は「活力フェア」というだけあって活気がありました。スタッフの皆さんも元気に挨拶されていて大変好印象でした。先に進むとお好み焼きに関するマーケティング調査のレポートパネルがずらっと並んでいて大変興味深いデータが展示されていました。
さらに中に入っていくと、ずらーっと並ぶ展示ブース。そのほとんどで試食ができます。粉モノ好きには、まさにパラダイスです。(笑)
お友達の佐々木専務は、「食べてもらわなきゃ分からない」といつも言っておられます。これだけ、いろいろと食べさせてもらえれば、色々な発見も多いと思います。中でもオタフクの調味料「味噌だれ」を使ったホルモン焼うどんは絶品でした。
実演コーナーでは、広島焼きやもんじゃ焼きを実際に調理したり、お好み焼きの歴史についてもお話がありました。その他、新しいレシピの提案など業界を盛り上げるコーナーが盛りだくさんでした。
PRの観点から、お好み焼きの実演は、一般の人たちにUST中継すると面白いと思いました。お好み焼きを家でもよく食べる関西の人でも、もんじゃ焼や広島焼きの作り方を知らない方も多いと思います。来年度のイベントで出来たら面白いかもしれませんね。提案してみよ。
曽和 拝

週末に大型スーパーに買い物を行った時に小林製薬のPRブースを見かけました。その特設会場では、ワゴンに入れられた小林製薬の商品がずらりと並んでいた。こうして改めてみると商品ラインナップの多さに驚いたわけです。
CMで見慣れたパーッケージや耳に残る商品名など身近に感じる人は多いと思う。家庭用の薬と言えば、「小林製薬」。といったようにマインドシェアを上げるのにこういうプロモーションもベタで地道な活動ですが、効果的かもしれませんね。
少し前に消費者の立場から対面販売におけるメリットを書きました。私たち一般消費者は、買い物をする際、モノだけでなく情報も一緒に購入している。逆に情報を得られない限り購買につながらないという話。
大型スーパーは、接客型の小さな専門店とはちがって(販売員が少ないので)陳列に工夫が見られます。陳列棚から飛び出したポップがあったり、小さなモニターで映像を流したり売り場を賑やかに演出している。これも形を変えた「接客(情報提供)」だと思うのです。
ネットショップも本質は同じです。「インターネットで花束を!」ジム・マッキン著(ダイヤモンド社)を読みました。最初、タイトルから在りがちなIT戦略を駆使し成功したフラワービジネスの成功本と思いました。
読み進めてみると予想とは違う内容で、販売の本質が書かれていました。接客販売や陳列販売でも共通する「接客(情報提供)」をインターネットの世界でどう実現したかが書かれています。それが成功につながったようです。
著者のマッキンさんは、インターネットやITを完全に顧客とのコミュニケーションツールとして活用しています。購買させるテクニックとしてのITはむしろ無い。非対面である劣位性をしっかりと把握し、ネットショップにおけるサービスの改善に努めたようです。
ネットショップでは、対面販売以上により多くの人たちに向けた最高の「接客(情報提供)」が出来る可能性が大きくあります。ネット業界に関わって13年が経ちますが、今更ながら改めてネットショップの可能性を感じました。
売り方や売り場が違っても販売の本質は共通している。そこをしっかりと考えればチャンスが見えてきますね。
新品は、販売されていないみたいです。
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