現代のような情報社会の中で、自分にとてってベストな情報を見つけるのは本当に難しいと思います。 たとえ消費者から消費者に伝えられる“クチコミ”でさえ自分にマッチした情報とは限りません。
先日、近くの美味しいラーメン屋を探そうとグルメ系情報サイトで検索してみました。僕は、あっさり醤油ラーメンが食べたいのにグルメ系情報サイトの「ラーメンのクチコミランキング」は、こってりとんこつラーメンが上位を占めている。ページを捲っていくけど携帯サイトということもあって、なかなか見つけられない。最後に断念し、とんこつラーメンを食べました。(涙)
基本的にランキングとは、多数派のレコメンド(推薦)なので仕方がないですが、自分の嗜好が少数派に属したときは、探したい情報に行きつくことがめちゃくちゃ困難になります。
「amazonのカスタマーレビュー」やよくある「お客様の声」も参考にしたいけど、自分の価値観とかけ離れた人がするコメントには大きなギャップが生まれます。自分にとっては間違った情報になる場合もあるわけです。また、批判的なコメントでもその人の立場や理由を読み取ると理解できたりします。
われわれ生活者も情報を鵜呑みにしないで、しっかりと自分で選定し判断していきたいですね。
企業や団体がPR活動する際は、対象ターゲットを明確にし、その人たちに向けた情報をしっかりと伝えてなければなりません。特にニッチなマーケットの場合は、マスの考えは通用しませんから。
さらに絞り込みをしてその人たちに限りなく有益な情報にすれば伝える(伝わる)近道になると思います。
本日、日本初(世界初)有機缶コーヒー「Lon Café」の広報・プロモーションの相談でお越しになられました。
まだない市場を創るという仕事はとても大変ですが、そこには大きなロマンがあると思います。是非、頑張っていただきたい。
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